株式会社ヨシダ 東京本社
東京都台東区上野7-6-9
8Fショールーム
人生100年時代。ずっと健康でありつづけるためには、健康な歯を残し続けることがとても大切です。
そのためには12〜3才頃に完成する永久歯列(おとなの歯)をいかに健康な状態に生えそろえていくかが大きな鍵であり、生涯健康な人生をおくるための第一歩となります。
キッズデンタルスイッチではお子さんの成長とともに子育てに寄り添った診療を行います。
とくに大切になのが3才までのお口の中の環境。この時期のお口の状態が、残り一生分のムシ歯リスクに左右すると言われています。
予防とは正しい知識があって初めて実現する生活習慣です。歯の生える前からはもちろん、ぜひマタニティ期からでもデンタルスイッチ医院へといらっしゃってください。二人三脚でサポートいたします。
ムシ歯にさせない!は常識の時代。
デンタルスイッチ式は、ムシ歯などの病気にもなりにくく、見た目にも良い「歯列不正の予防矯正」診療も当たり前に。
さらに、噛む、吸う、吹く、すする、飲み込むなどの食べる機能、そして話す機能、呼吸や栄養面に至るまで、子どもたちの口腔機能発達不全症という側面での「機能獲得」診療までをひとつの診療としています。
意外と知られていない、6才臼歯の大切さ。
“歯の王様”と呼ばれるほどに、重要な歯なのです。その名の通り5〜6才頃、一番最初に生えてくる大人の奥歯であり、もっとも大きくて、噛み砕く力も最強、噛み合わせのカギとも言われています。日本人の健康寿命からみても約80年間、使い続けなくてはなりません。
デンタルスイッチ式診療はこの6才臼歯を境に、大きく2つのステージを診療の流れにしています。歯の成長に寄り添い、その時期ごとに現れるリスク管理を時間軸で診ていきます。
これからもたくさんの
デンタルスイッチ式医院が増えていきます!
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