また専用ユニットモニターへ映像出力されることで、
さまざまな診療説明が、そのまま来院者との絆を深る
コミュニケーションツールとなります。
デンタルスイッチ社が予防型小児歯科の現場において、約10年の経験と実績に基づいて開発した地域の子育て層来院者が増え続ける健康塾のような教育型・歯科運営メソッド。
空間デザインから、スタッフ教育、そして診療プログラムまでをトータルパッケージでご提供いたします。
人生100年時代にふさわしい育成型の予防のための小児歯科づくり
単にメインテナンス顧客を増やすのではなく、来院者の行動変容を促し、健康価値観の高い顧客を増やす「真の予防歯科」を目指した医院づくりに必要なノウハウとソリューションがデンタルスイッチにはあります。
C-eedsというフィロソフィーのもと、科学的な知識と経験をベースに予防型小児歯科を、生活者(来院者)ならびに医療提供者(従事者)に向けてわかりやすく啓発・教育していくのが、
デンタルスイッチ式メソッドです。
医院の空間デザインは100年後の未来都市をテーマにした主人公「スイッチくん」の世界観が描かれます。
子どもたちが自分たち専用の空間であることを感覚で認識すると同時に、魔法のスイッチが入ります。無理やり行かされる歯科ではなく、前向きにそして大好きなお稽古や塾に通うような気分で自分の健康のために通う場所として大きく機能します。
デンタルスイッチの目玉が「スイッチワン」という診療サポートツール。
口腔育成型の小児歯科診療に必要なノウハウや資料がすべてひとつに。
また予防診療の成功は、歯科衛生士の来院者とのコミュニケーションスキルが大きく左右します。新人からベテランまで、その経歴や経験値、スキルに左右されることなく誰もが初診対応から口腔内検査、そして定期メインテナンスへの移行まで来院者との絆を深めながらスムーズに診療対応できるよう設計したオールインワン診療サポートツールです。
スイッチワンはタブレットとPCにて連動操作できるデジタルツールです。
また専用ユニットモニターへ映像出力されることで、
さまざまな診療説明が、そのまま来院者との絆を深る
コミュニケーションツールとなります。
ムシ歯予防、歯列不正の予防矯正、そして口腔機能発達不全症をベースとした機能獲得。これまでに蓄積されたエビデンスを基に、デンタルスイッチはまず、この「3つの視点」を診療の基本柱としました。そこに子どもたちの歯の萌出状況や口腔内環境に応じた「成長タイムライン」という時間軸をプラスする
ことで、デンタルスイッチ式の診療メソッドは確立されています。成長の先回りをした診療サービスを提供しつづけていくことで、来院者との絆を深めていきます。
科学的な知識と経験をベースに、小児歯科予防の教育を、医療提供者(従事者)ならび生活者(来院者)に向けてわかりやすく啓発していくのが、デンタルスイッチ式メソッドです。
地域の生活者から高いレピュテーションを獲得し、健康な(治療目的ではない)顧客が増え続ける。そんな医院運営を実現させるための言わば“医院成長の種”、それがC-eedsというプログラムフィロソフィーです。
デンタルスイッチ式/5つの要素
「その1」
「予防歯科診療」において最も大切なことは、来院者との絆づくり。そのために必要なのが、歯科衛生士のコミュニケーション力。固有の能力に頼ることなく、誰もが高いコミュニケーション力を得られる仕組みづくりを。
デンタルスイッチ式/5つの要素
「その2」
「う蝕予防」「歯列予防・歯列矯正」「口腔機能発達不全症」まで歯科医師はもちろん、歯科衛生士に役立つ日本において数少ない「小児予防の歯科診療」の最先端のエビデンスがバックボーン。
デンタルスイッチ式/5つの要素
「その3」
オープニング時から、ランニング期に至るまで歯科医師、歯科衛生士をはじめ、医院スタッフそして医院運営をずっとサポートし続けるための勉強や学びの環境をつくり続けます。
デンタルスイッチ式/5つの要素
「その4」
わたしたちの強みのひとつ、それが子どもたちの「行動デザイン」。見た目だけの派手さや楽しさではなく、子どもたちに魔法をかけるため(やる気スイッチオン!)のオリジナルストーリーと世界観を大切にしています。
デンタルスイッチ式/5つの要素
「その5」
子供たちの正しい口腔育成、生活者の健康向上を最大の目的にさまざまな知見や最先端情報をデンタルスイッチ式導入医院同士はもちろん、大学病院とのネットワークで継続的にシェア。
デンタルスイッチ式を導入したい、もっと知りたい、興味がある方はぜひお問合せください